一寸記

2007年12月31日 月曜日
京都から祖母と伯父が上京(って言うのか?)したので車で迎えに行く。
年末休暇の初外出になった。
とりあえず外出用の格好をしたので街をブラブラ。
特に何するでも無かったが、暮れの街の雰囲気は好きだ。
学生時代のバイトで12月31日は大掃除した後で職場で酒を飲んでいた。
そしてそのまま居酒屋へ突入して二日酔いで新年を迎えるのが恒例。
懐かしい時代だ。
今年の大晦日のTVは格闘技とダウンタウンをビデオに録ってハッスルを眺める。
真面目にハッスルを見たのは初めてだったが川田…なにやってんだよ。
ゆく年くる年を眺めつつ年越し蕎麦を食べ、半分寝ながらビデオに録った格闘技を眺める。
ここ数年の変わらぬ展開

2007年12月29日 土曜日
年末休暇初日。
天気も雨だったので1日中家でゴロゴロ。
昼から夕方までサッカー天皇杯準決勝をひたすら眺めてた。
毎年こんな感じなような気がする。

2007年12月28日 金曜日
気付けば年内最終出勤日。
最終日なのにきっちり仕事があって普通に20時頃まで残業。
終業後は今年最後の忘年会に遅れて参加。
最後の忘年会だからか普段はあまり飲みに参加しない人達も沢山。
年内に仕上げる仕事は一通り終了させての飲み。
シチュエーションは完璧、楽しく美味しく今年最後の飲み会。

2007年12月24日 月曜日
この3連休で作らないと元旦に間に合わないだろうということで年賀状作成。
出さなければ来ないのが年賀状。
毎年着実に減っていき今年は会社への義理年賀状も含めて5枚。
ネットで干支にちなんだイラストなど探してきて加工。
自分のPCで作ったのがプリンタが繋がっている家族共用PCと相性が悪いのか巧く印刷できなかった。
結局サイズを変更したり微調整してようやく5枚の印刷が完了。
5枚のための作業にしてはかなりコストパフォーマンスが悪い。

2007年12月23日 日曜日
高校時代の友人と恒例の忘年会。
18:00スタートで23:00過ぎまで転々と飲み。
いつものように昔話と近況話に花が咲く。
恒例のメンバーは4,5人なのだが近頃は誰かしら欠けて結局3人で飲むことが多い。
1年に1回くらいは皆で集まりたいものだ。

2007年12月21日 金曜日
2週連続で土曜日出勤だったが幸い3週連続にはならずに済んだ。
残業しての帰路、晩飯はラーメンでも食って帰るかと店を覗くと0時近いのに混雑。
翌日から3連休、1番の忘年会日和だったから「飲んだ後のラーメン」か。
混んでいたのでラーメンはやめて99ショップで惣菜類やスナックと酒も買って600円弱。
お酒も付いてラーメンより安い…けど1人暮らしを始めたら危ない食生活だな。

2007年12月15日 土曜日
前夜の酒が残りやや二日酔い。
でも仕事溜まってるし…と身体を奮い立たせて出勤。
15:00から出勤なんて土曜日じゃなきゃ出来ない。
二日酔いっぽいだるさもあって何かダラダラダレダレ。
22:00頃まで働いたがあまり土曜日出勤の充実感は無し。
飲み会出たけどちゃんと土曜出勤して仕事したよってアリバイ作り。

2007年12月14日 金曜日
職場での忘年会。
前日がサッカー、この日が忘年会と2日連続で定時退社なので仕事が溜まっていた。
しかし土曜日出勤してもサッカーは見たいし飲み会は行きたい。
というわけで翌日出勤覚悟で忘年会参加。
近頃仕事が忙しかったのでウサ晴らしのためにも飲む飲む。
60人くらいでの1次会、40人くらいか2次会、終電無いぞ3次会。
次第に記憶も曖昧になってくる。
明日が出勤という理性は辛うじて残っていたらしく、2時か3時過ぎにタクシーで帰宅。

2007年12月13日 木曜日
サッカーのクラブワールドカップで浦和レッズがACミランと対戦。
欧州のトップチームと親善試合ではなく公式戦でやれる貴重な機会。
結果だけ見れば0-1で浦和の惜敗だったが内容は完敗。
ここまで何も出来ないのかっていう負け方。
2006W杯での日本-ブラジルではコテンパンにやられて(1-4)世界との差を見せ付けられた。
今回はそれとは違う形で世界との差を見せ付けられた感じ。
天皇杯でJリーグチームが学生やアマチュアと試合する以上の力の差。
世界は遠し。

2007年12月8日 土曜日
9月から続いていた歯医者での治療が一段落。
喫緊の虫歯は治したが、歯周病治療のためには定期的に通うことが必要だとか。
長い付き合いにならざるをえないんだろうな。

2007年12月1日 土曜日
Jリーグの最終節が行われた。
アジア王者にして首位の浦和が断トツ最下位で降格が決まっている横浜FCとの試合に勝てば優勝。
どう考えても浦和の優勝が見えていたので見なくてもいいやと外出。
ところが帰って結果を見ると浦和が横浜FCに負けて鹿島が逆転優勝。
文字通り「サッカーは何が起こるか分からない」を体現した試合。
見ときゃ良かった。

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