一寸記
2006年4月29日 土曜日
ゴールデンウィークが始まり早速友人と飲み。
居酒屋開店の17時と同時に飲み始め、2軒目3軒目。
17時〜23時、ひたすら飲み続け記憶は曖昧。
ゴールデンウィークは飲み&2日酔いの定番パターンで始まった。
2006年4月25日 火曜日
研修中の新入社員弟からメール。
配属が本社になったという。
地方勤務で1人暮らしになったら私の車やらをあげるつもりだった。
しかし本社勤務になることによって実家から通うという。
車を手放す最も良い機会が無くなってしまった。
弟が実家に帰ってくる、そうなると自分が出て行こうかなと思うこともある。
なんとなく社会人として1人暮らしってのをちゃんとしてみたい気もする。
仙台時代は1人暮らしではあったけれど、あれは異常な勤務形態での1人暮らしだったので参考にならない。
そのつもりでネットで物件などを探してみたこともあった。
しかし検討する度に結局は実家に落ち着く答えに行き着く。
職場までドアtoドアで1時間弱、飯も寝床も揃っている、駅前も充実。
そこまで揃っていて敢えて1人暮らしをするメリットが今のところ無い。
何のきっかけで変わるかは分からないが、今はそんなところだ。
2006年4月11日 火曜日
仕事中にどうも体調不良。
幸いそれほど忙しくなかったので定時を待ってさっさと帰路に。
外は雨、地元の駅からはタクシーで帰ろうと思った。
タクシー乗り場は信号の目の前。
1台だけ止まっていたタクシーだが信号は赤。
信号が青になるのを見計らって乗ろうと思って歩調を緩めた。
すると私を抜いていったオッサンに先に乗られてしまった。
体調悪いんだから変なケチ根性出さずにさっさと乗ってしまえば良かった。
帰宅すると熱は38.1℃。
翌日、熱は引いていたが外の雨を見て早々に欠勤を決意した。
2006年4月3日 月曜日
新年度の初日らしく爽やかに晴れ渡った1日。
かといって仕事内容が変わるわけではなくいつも通りの1日。
今年から新社会人となった弟は実家からスーツケースを持って出勤。
入社式に臨んだ後でそのまま約1ヶ月の研修らしい。
スーツケース持ってラッシュなんて考えられん。
ここ暫くは新入社員が目に付く電車内になるんだろうな。
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