一寸記
2005年2月28日 月曜日
先週末から調子が悪く、友人からの飲みの誘いも断る始末。
土日は安静にしていたつもりだが回復しない。
普段なら休んでいたかもしれないが、現在の仕事がかなり忙しい。
忙しいから体調不良でも出勤しなければいけない。
そして忙しいからなかなか帰れない、体調は悪化の一途。
帰りはドン.キホーテで栄養ドリンクを購入。
ドンキの深夜の客層は大嫌いだが、夜遅くまで営業している店はこういうときに助かる。
どうしても休めない時期なので夜眠るのが怖かった。
朝起きて体調が悪化していたらどうしよう…と思ってしまう。
去年も2月にインフルエンザっぽくて休んだことあったし。
2005年2月26日 土曜日
仕事が忙しく、気が付けば体調不良。
休日にしっかり回復させなければいけないので殆ど家で横になっていた。
先日TVで放送された映画「ターミネーター3」を眺める。
シュワルツネッガーも州知事になったことだし、今後続編が作られることはないだろう。
それならば2で終わりにしておいた方が良かった。
2は悲しいエンディングながらも未来に希望が持てた。
3は本当にこれが最期と思われるような、救いようのない寂しい終わり方だった。
2005年2月20日 日曜日
22時か23時が定時のような生活だった1週間が終了。
疲労も眠気も相当なもので、毎晩ベッドに入ると同時に眠りに落ちていた。
水曜の早朝にはかなり大きな地震があったのだがそれにも気付かないくらい深く眠っていた。
震度3だか4の地震に気付かないとは…
1日は長いのだが1週間はアッという間に過ぎた感のある不思議な1週間だった。
幸い今のところは土日出勤までには発展していないのが救い。
どれだけ残業しても土日、という目標(?)があるのは良い。
2005年2月11日 金曜日
3等「特産品小包」が当選した年賀ハガキを持って郵便局へ。
窓口で年賀状を出して「これ、当たったんですけど。」
無愛想かつ無気力な局員のオッサン「切手シート?」と投げ遣りな口調。
「イエ、3等です!」、と力強く主張。
ハガキを確認して特産品小包一覧の簡単なカタログを貰う。
商品は全て飲食物、肉・魚・米・フルーツ・加工品・菓子・飲料…
正直「これはっ!」と思えるものは無い。
酒があれば迷わずそれを選んだのだが酒は無かった、あっても良さそうなのに。
数年前にも我が家で3等が当選したことがあってそのときは「魚沼産コシヒカリ」を貰った。
肉・魚などの食べ物だったら1回で無くなってしまうが、米なら何度も味わえる、というわけだ。
実際のところ魚沼産コシヒカリ、と言われて意識して食べないと味の違いなど分からなかったが…
今回も似たようなコンセプトで宇治茶の詰め合わせを選んだ。
他にもお茶の詰め合わせはあったが、量が一番多い宇治茶を選んだ。
この辺り貧乏性が出るな。
2005年2月5日 土曜日
今年の年賀状印刷を最後に、プリンタが壊れた。
我が家の初代PCと同時に購入したものなので7,8年前のもの。
さすがに寿命だろうということで新しく買うことに。
これまで熱心にプリンタ売り場なんて見たこと無かったが、行って見て驚いた。
プリンタ・スキャナ・コピーの複合機もかなり安い。
現在家にあるプリンタ、スキャナ(5年以上前のもの)。
そのどちらの機能も上回りつつ、値段はどちらの1つ分よりも安い。
一番安い型の複合機を買っても性能は現在家にあるプリンタ・スキャナを上回る。
安いのでも充分、ということで最安の複合機を購入(15,000円也)。
PCに繋げて試し刷り、印刷の綺麗さよりも印刷時の静かさに驚いた。
前のプリンタはピーガシャピーウィンウィンウィンガッガッ…とかなり五月蝿かった。
技術の進歩と値段の下落はめまぐるしいな。
折角購入したプリンタだが、最も活躍する年末の年賀状作成は喪中のために無し。
何か印刷するものないかな…
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