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マイ フェア レディ(My Fair Lady)


監督: ジョージ キューカー
出演: オードリー ヘップバーン、レックス ハリソン、スタンリー ハロウェイ


説明がいらないほど、チョー有名なミュージカル。
「マイ フェア レディ」はブロードウェイ ミュージカル史上、最大のヒット作である。初演は1956年3月15日、ブロードウェイのマークヘリンジャー劇場で開演された。その後、あまりのロングランのため、
ブロード ウェイ劇場に舞台を移し、1962年9月29日までの7年間、2717回の続演記録を持つ。
さらに、1958年には初演のキャストがそっくりロンドンに移って大人気となり、6年間の続演が行われた。1963年9月にはついに日本に上陸、好評のため翌1月に再演された。舞台では、ジュリーアンドリュース、レックスハリソンが主役を演じた。
映画は1964年10月ニューヨークで世界封切りが行われ、日本でも12月に公開された。この映画の素晴らしさは、オードリーヘップバーンというキャストを迎えられた事、レックスハリソン、スタンリーハロウェイと芸達者をそろえた事、そしてフレデリックロウ、アランジェイラーナーのコンビによる音楽の素晴らしにあると思う。残念ながら、オードリーの歌は、吹き替えだが、(サウンドオブミュージックのシスター役の一人マーニニクソン、彼女は「ウェストサイドストーリー」のナタリーウッド、「王様と私」のデボラカー、「南太平洋」のミッチーゲイナーの吹き替えも担当している)それを感じさせない存在感があった。


左の写真は、「Wouldn't it be loverly」を歌う場面。そして真中はご存知
「I could have danced all night」。右はアスコット競馬で。


貴婦人となったイライザ

「マイ フェア レディ」の楽しみの一つに、イライザがしゃべる、ロンドンの下町言葉、'a cockney accent' (コックニー訛り)がある。発音の特徴は、@単語によって語頭の”h”を発音しない。又、逆にいらないところに”h”をつけてしまう。
「Just  you  wait」という曲で顕著である。又、イライザがロウソクの火に向かって発音練習する
”In Hartford,Hereford and Hampshire,huricanes hardly ever happen”も顕著な例である。
A”ei”が”ai”になる。dayがダイ、takeがタイク。B”i:”が”ei”になる。
speakがスペイク、teachがテイチ。 C”ou”が”au”になる。goがガウ、showがシャウと発音する。





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