2011年 8月15日(月) 我らの後口さんが、3000mSCで埼玉県ランクに入りました。
〜〜〜〜岡田です〜〜〜〜
我らの後口さんが、3000mSCで埼玉県ランクに入りました。

その他の種目のランキングを知りたい方は、私までお問い合わせください。 
岡田
一部会員さんから、お尋ねのあったリスタート記録会の際にブースを
出していた団体のHPを見つけました。

http://www.kuretake.ac.jp/tohiken.html

私が記録会の際に、施術を受けた際、1時間1000円と聞きましだか、
予約が必要なようなので、時間のある際に一度行ってみたいと思います。

私もまだ一度も行っていないので、皆さんにお薦めまではいたしません。

〜〜〜〜宇梶〜〜〜〜
さすが後口さん、最近は3000m障害に取り組んでいるんですね。
クラブメンバーがいろんな種目で活躍しているのは嬉しいことです。
昔からTVや生の陸上競技観戦で3000mSCには憧れていましたが、
50代、60代の人が趣味でやるにはハードルが高すぎ、
水濠が長すぎ溺れてしまいそうですね。
確か1周で5回くらい障害を越えるので、
見た目よりもやってみると相当厳しい種目なんでしょう。
宇梶

2011年 8月13日(土) 小江戸川越マラソン競技部会長の辞任
〜〜〜〜谷中です〜〜〜〜
私、谷中博史は8月8日に小江戸川越マラソン競技部会長の辞任を大会会長川合善明氏
と大会実行委員長横田等氏に伝えました。

WGMにはクラブとしての協力を打ち出され心強い限りでした。にも関わらず、かよ
うな事態に至り、クラブの皆様に申し訳ない思いでいっぱいです。謹んでお詫び申し
上げます。
辞任に至った直接の理由は
・FunRun の部の記録計測を行わないという決定に対する抗議。
・ 小中学生を対象とする競技種目設置を熱望するスタッフの方々の要望を実現でき
なかったことについての責任を取って。

以上です。Funrunの部の記録計測という、大会規模からすれば些少ともとられるかも
しれない事象ですが、これは本大会が持つ本質的な欠陥のほんの一角といってよい象
徴的な問題です。

小江戸川越マラソン大会についての市や商工会の考え方には、このマラソン大会を人
作りの場として活かそうという姿勢が見えません。
折に触れて小中学生の競技種目を設けるべきであることを提言してきました。しかし
要望は受け入れられず、譲りに譲って、せめて順位づけや表彰がなくとも、記録証の
発行だけでも実施を要望したのは、小江戸川越マラソンを教育の場として活かすため
の最低限の願いでした。要望は文書を持って大会会長の市長にも迫りましたが、8月8
日、木島文化スポーツ部長より容れられないとの通告を受けました。

ことここに至り、問題を大会関係者に理解していただくための最後の活動として、競
技部会長を退くという決断をいたしました。

大会にご協力を申し出られている方の名簿はまだ実行委員会に提出しておりません。
後任は決定しておりませんが、後任部会長より改めて大会運営協力のお願いがあるか
もしれません。その際には皆様のご判断でご対応いただければと存じます。

酷暑が続きますが、皆様のご健康を念じております。