「水彩画」といってもデッサンも基礎も何も無い「お絵描き」レベルなんですが、
たまに天気のいい日に公園などにふらっと出掛けて風景とか描いて遊んでます。

 

水彩画1

これは練馬区の石神井公園に桜を描きに行った時の物。
私のすぐ近くでイーゼルを立てて油絵を描いてるおっちゃんが居て、
後ろからチラッと覗いたらこれがメチャメチャ上手い絵で!
思わずそのおっちゃんから最低100メートルは離れて描きたくなりました。
絵を描いてる最中、上空をヘリコプターがバラバラと音をたてて低空飛行しながら
何度も何度も往復、旋回していて、何かこの近所で事故でもあったのかと
不安になりながら描いていた記憶が・・。

 

水彩画2

これを描いた日は確か4月だというのに曇り空でメチャクチャ寒い日で、
凍えて歯がガチガチいうほど寒い中で、シャツにジャケット一枚という
春の装いの私は、寒さを凌ぐ為に自販機で「温か〜い(←自販機にそう書いてあった)」紅茶と、
なぜか出ていた露店でたこ焼きを買い、ハフハフいいながら缶で両手を暖めつつ描いた、
極寒の中での魂の力作。 それにしても、なぜ池の色がこんな黄土色しているのか、
全く思い出せない・・。

 

水彩画3

風景画だけじゃなく、たまに空想画も描いたりしますが、
↑は夢に出て来た宮崎県。 高い崖の上から異常に真ん丸な水平線と
ヘンてこりんな島と地形をほふく前進状態で見下ろしながら、
「や、やっと着いた!! これが宮崎か・・・。」
などと訳の解らん事を言ってました。
あまりに変な風景だったので、朝起きてから記憶の消えない内に
ササッと描いておきました。
それにしても、なぜに宮崎・・・??
●(余談)
ちなみにその夢の続きはというと・・ ↑の断崖絶壁をあとにして
その日泊まる場所を探して歩いていると、野原の真ん中になぜか白い螺旋階段が
ポツンとそびえ立っていて、ふと「・・どこへ続いてるんだろう?」と興味を持ち
その階段を登り始めるのだが、幾ら登っても登っても延々とその階段は続いていて・・。 
やがて体力も尽き、「・・い、いったい何段あるっていうんだ・・・。」と
その場に座り込み、ふと左側を見ると、さっき上から見下ろしていた↑の風景が
今度は真横から見えるではありませんか・・・。
そこで目が覚めましたが、あの螺旋階段はいったい何処へ続いていたんでしょう・・??

 

色鉛筆

右がmade in GermanyなSTAEDTLER(「ステッドラー!」と強い口調歯切れ良く発音しましょう。)の
水彩色鉛筆。 普通に描いた後、筆に水を含ませてなぞると水彩画の様にボカしたり塗り広げたり出来ます。
左はトンボの36色。 36色になると、「なんどいろ(青系)」とか「ときわいろ(緑系)」とか
聞き慣れない名前の色が幾つもあって面白い。
風景画ばかり描くせいか、緑と青と茶色ばかり早く減ってしまう・・。

 

スケッチブック

made in おフラざーますなCANSON(「キャンソン」と語尾上げで甘く囁く様に発音しよう。)の
スケッチブック。 表面がエンボス加工されているので、鉛筆を寝かせて塗るとクレヨン・ライクなタッチに
なって良い感じ。もちろん、水を含ませて筆で塗り広げても紙が縒れず、乾いた後も紙が丸まったりしない。
上に乗っているのはウォーター・ボトル ウォラー・ボトー(←ネイティブ)と筆。 こいつで水を付けて
ボカしたり、ボトーの中に直接色鉛筆を突っ込んで浸して描くと更にクレヨンっぽくベタッと厚塗りできたりと
色々ビュリフォーでワンダホー(←ネイティブ)な使い方ができる。

 

※編集後記

小学校の頃、ある日授業で校外へ出てスケッチをしたのですが、その日は曇り空だったので
空をどんよりとねずみ色に塗って提出しました。
次の日先生に呼び出されて、
「お前、なんだ!?この絵は。 空は何色だ? ん?
 空といったら青だろ!?青っ!  もう一回描き直して提出っ!」
と言われたので、頭にキてもう一回更に激しくねずみ色に塗って
提出してやりました。
ありのままの、見たまんまの真実をねじ曲げた教育は良く無いと思います
 
あと他にも、赤、青、黄色の3色だけを使って描いた吉祥寺の井の頭公園や、
UFOの大群が地球に攻めて来てうなされた時の夢の絵とか(笑)色々あるのですが、
また追い追いと・・。
お絵描きといっても私は水彩色鉛筆しかやりませんが、最近ちょっとだけ気になってるのが
水彩クレヨン。あれ面白そう。画用紙との組み合わせで色々遊べそうだし、100均でも買えるし・・。

 

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