'07.12.22
yukaatu「記録はいつかは必ず抜かれる。」という言葉が本当なら、
2万年後のオリンピックの100m走選手は、100mを瞬間移動しますか?
 
さて、先日は久し振りにスタジオ入りでした(←写真)。
先月から長く続いた風邪がまだ完治しておらず、元気にピースサインの相方とは
裏腹にマスクしたままのなんとも情けない表情で、誠に遺憾に存じます。
この日は1ヶ月前にオープンしたばかりの新しいスタジオで、
床も頬擦りしても大丈夫なほどピカピカで綺麗なスタジオ内でした。
勿論!シュアーのマイクもベコベコにヘコんでなんかいません♪
勿論!マーシャルのボリュームを回すだけでギターの音よりデカいガリノイズが
出たりもしません♪スタジオ内のコンセントが全て3極仕様なのも好感度です。
相方に栄養ドリンクを貰いドーピングしてのいざ練習開始でしたが、
あいにくまだ風邪で喉に炎症を抱えている私はこの日はハモりパートはお休み
ということで、相方が残念がってガックリとマウンドで肩を落としていました。
しかしやはりぃ〜(谷亮子選手風に)、最近富みに思うのですが
相方がメキメキと力を付けて来まして、わたしも「こうしちゃおれん。」と
練習に力が入ります。久し振りにギターが楽しいです。
近頃は特にガットギターが弾いてて楽しいです。練習中はあんまりそう思う事は
少ないのですが・・。爪が半分くらいパキーン!と折れて欠けてしまっても、
ニコニコしながら弾いてたりします。
なんか、年々速弾きの練習に興味が無くなるというか・・、僕的には和音の響きの方が面白くて興味があって、
無理難題なワイド・ストレッチ・ポジションで妖しげな和音を夜な夜なぽろろぉ〜んと奏でたりしています。
 
楽器フェアそういえば先月パシフィコ横浜へ楽器フェアに行って来たの
でした。大好きなARIAのブースをパチリ(←写真)。右側にこの度
復刻したSUPRAが見えます。白いボディに全てが金金ピカピカの
ゴールドパーツ仕様は、まるで不動産屋さんの御主人が左手に
はめてるロレックスの時計の様です。Kahlerのトレモロシステムが
搭載されてます。そのKahler!、'80年代初頭に登場して
ARIA ProIIの幾つかのモデルに搭載されたりしていましたが、
その後随分長いこと市場から見掛けなくなっておりました。が、
昨年めでたく復刻した模様。私も'80年代当時、トレモロと言えば
フロイドローズ全盛の時代に反して自前のARIA ProII PE-R80に
そのKahlerのトレモロシステムを後付けしようと思い、
リペアショップにギターを持ち込んだ事があります。、、、
Kahlerと言えばその画期的な構造により、フロイドローズと違って
ボディを多少ザグるだけで取り付けられる事も大きな魅力
だったにもかかわらず、ギリギリになってその「ボディをザグる」という行為が涙チョチョ切れるほど(死語)
悲しくなって、「ぅわあぁーーん!待ってくれぇ〜(;T_T)ノ」と断念した憶えがあります。
そんなお店にとって大迷惑なお客だった私ですが、あれから20年・・・、楽器フェアで再び再会したKahler、
しかもARIA ProIIのフラッグシップモデルであるPE-SUPRAで試奏・・・。
が、しかし・・ ここんとこ愛器のsteinbergerの固いトレモロアームにすっかり慣れてしまった私には、
「・・な、なんじゃこりゃ!」と驚くほど軽い動きのKahlerのトレモロアームは、親に「しっかり噛んで食べなさい。」
と注意されながら食べるプリンの様な・・、「滑らか」なんて生易しいものでは無いその超軽いタッチは、
フニャフニャでユルユルな手応えの操作感に感じられました。「あ、あれ・・??? ・・こんなんだっけか??」と、
想像していた感動とはえらく違った違和感を感じ、まるで数年振りに道でバッタリ会った元カノが、
記憶していたほど美人じゃ無かったみたいなこの再会に唇を噛みしめながら、ぱしひこ横浜をダラダラと後にする
私でした。いや、他にもTASCAMの24tr.MTRを試聴できたり、デンマーク製のT-REXのエフェクターを音出ししたり、
まぁ前日に行われた渡辺等さんのベースのデモ演奏は聴きたかったですが、収穫は沢山ありました。
しかしやはりぃ〜一番印象的だったのは、YAMAHAのブースの陣取り方がハンパじゃない広さだった事でしょうか。
なんだかザビ家並みに圧倒的な権力と資金力を感じました・・( ̄□ ̄;)

'07.10.31
柳本Japan引越し以来、実に3ヶ月振りの更新だ・・。
7月〜8月の延べ約1ヶ月半に及ぶ怒濤の引越しと
その後の相次ぐ発熱による療養生活を終え、
昨年過労で倒れて以来、なんだか体調を崩しがちな私ですが、
先日よう〜やくユニット活動を再開しました。
これでモチベーションが一気に上がったことだし、
最近崩しがちな体調も一気に治る予定です。
バレーのワールドカップも始まるしな。
今年は柳本Japan(全日本女子)が24年振りに
アジア選手権を優勝したしな。思わず先日ロー○ンで見つけた
←(写真)こんなアイテムをぐわしっと鷲掴みにし
レジへ持って行きましたとも。
「柳本Jaパン」っていうパンですが、お約束通り
カツカレーパンです。
そうか、アジア選手権の快挙の秘密はこいつか・・。
 
男鹿和雄展先月は東京都現代美術館に「男鹿和雄展」を観に行って来ました。
あいにくの雨の中タクシーでちょうど開場時間に到着した頃には
既に長蛇の列。前売りチケットを買っておいてくれた友人のお蔭で
1時間並んで入場できましたが、私達が会場を出る頃には更にとんでもなく
長蛇の列が出来ていて、最後尾でスタッフが「只今3時間待ちでの御入場と
なりまぁーす。」と叫んでいたよ。
男鹿和雄さんは古くは「侍ジャイアンツ」「ガンバの冒険」や
「あしたのジョー2」など沢山の作品で背景画を手掛け、その後
スタジオ・ジブリの殆どの作品で背景を描いていらした御方で、
その仕事の一枚一枚が額縁に入れて部屋に飾りたくなるクオリティを持ち、
なんだかとても懐かしさを感じさせる、心がホッとする様な温かさを
持っていました。自分も少なからず、見渡すかぎり田んぼや雑木林の中で
幼少時代を送ったせいでしょうか。
今までテレビや映画で観て来たあの作品やあの作品の背景が盛り沢山で、
その撮影方法や、他にも絵本作品など色々と紹介されていました。
私はアニメーションは手描きだろうがCG着色だろうが全て
いわゆる「パラパラ漫画」の技法で作られているものと思っていたので、
長〜い一枚絵を描いてその上にオブジェクトを重ねた物をカメラで上下左右に
パンしながら撮っていくという技法はとても興味深いものがありました。
出口におそらく実物大(めい換算)のトトロが立っていたので写真をパチリ。
 
スコーン大会今月初旬に友人のじゃくさん宅でお茶会を開きました。
この日のお茶請けは3種類のスコーンがメインのスコーン大会。
ジャムとクロテッドクリームとメイプルシロップが用意され、
オーファンパレのタルトも持って行って盛り沢山。
個人的にも昨年から生クリーム系なケーキを控え、ここ一年
くらいは富みにお茶請けはスコーンやワッフルを選んでいます。
お茶会の始めに出して頂いた川上屋の栗きんとんが絶品で、
これ以上の栗きんとんは今後出逢えないのではないかと思うほど
でした。岐阜県中津川の老舗の和菓子で、栗と砂糖だけで
作られているそうです。秋の期間の4ヶ月ぐらいしか販売して
いないということで、私も先日伊勢丹で早速買って来ました。
お茶を戴きながらあっという間に7時間が過ぎ、
いつまで3時のおやつをしているんだか・・(笑)。
でもせっかく肝機能をいたわって生クリーム系ケーキを断っても、
スコーンにクロテッドクリームたっぷり付けて食べてたら
あまり意味が無い様な・・(^^;)

'07.7.22
先日電車で吊り革に掴まって乗ってたら、途中で紙袋を大事そうに持ったスーツ姿のおじさんが乗って来ました。
背筋をピンと伸ばし、きちんと正装した出で立ちで椅子に座り、大事そうに紙袋を両手で持っているので、
「あぁ、お中元か何かかな。まぁそういう季節だしな。」と思ってもう一度チラッと見たら、その紙袋に
Merry Christmas!!」と書いてありました。
 
さて・・、先月からずっと引越しの準備と膨大な手続きに追われ、ここ独り言コーナーがもはや「月報」と化している
この頃ですが、皆さん如何お過ごしでしょうか。
結局6月はとうとう一度も独り言を書けず・・。先月は何をやっていたんだと自問自答しつつ、まぁでも忙しい中でも
なんやらかんやらお出掛けなどもしておりました。
 
友人のじゃくさんのお誕生会を開いたり・・。
お誕生会 お誕生ケーキ
みんなで料理を手伝い合いつつ、手作りケーキのデコレーションをしつつ、ねこちゃんと戯れつつ、
楽しい時間を過ごしました。先日のルピシアの試飲会でゲットしたヒルトンの水出し紅茶など3種類のお茶を振る舞って
戴き、友人が仕込んで来てくれた2種類のパスタとサラダに、チーズとワインとブルなんとかやグリなんとかなど、
デザートにパンナコッタも付いてテーブルの上も大変賑やかになりました。
勿論お片付けもみんなでやりましたが、お誕生席に座っている筈の主役御本人も、テキパキと手伝ってくれていました。
それでいいのか!? 我々は(^^;)
 
昭和展川崎市民ミュージアムに「昭和展」を見に行ったり・・。
会場入り口に入った途端、終戦時の玉音放送が流れていて、そこから出口に
向かって歩いて行くコースがそのまま終戦から東京オリンピックまでの歴史を
辿る趣向となっていた。
スバル360やダイハツ・ミゼットなどの車も改めて見るととても可愛らしく、
どうして今はこういうデザインの車が作れないかなぁと思ったり、
当時の人々の暮らしや文化、風俗等、いわゆる歴史の教科書には載っていない
人々の生の生活に密着した資料に焦点を当てて展示されているのが良かった。
敗戦の焼け野原から不屈の復興を遂げる過程において、
世の中に登場する新しい思想や文化、イベント、製品、芸能など、
その一つ一つが人々にとって劇的な物だったんじゃないかなと思った。
またそれを世の中に生み出す力、熱意、モチベーション・・。
急成長の陰には必ず痛みも伴うのだけれど、
とにかく人々の生き方の「熱さ」が伝わって来るのです。
何にも無いところに何かがひとつ登場した時の、新しさ、驚き、有り難みなど
当時の人々はとっても「濃く」受け止めていたんじゃないかな・・。
全て自分が生まれる前の出来事だけど、そんな事を感じながら、
改めて「今」を思う・・。
 
 
「TOKYO GUITAR SHOW 2007」を見に行ったり・・。
東京ギター・ショー ヴァン・ヘイレン・モデル
ギターという楽器に特化した最大級のイベントなので、ギタリストには目の保養になるのではないかと・・。
何やら妙に見憶えのあるギターもガラスケースの中に展示されていましたが(笑)(写真右。注:レプリカです。)、
ジェフ・ベックやエリック・クラプトンが実際に使用したギターもユーズドで出展されていて、
100〜200万の値段が付いていました。私は専らポール・リード・スミスに見蕩れていましたが。
四人囃子の森園勝敏さんのライヴやフラジャイルの矢堀孝一さんのデモ演奏が観れたのも良かった。
試奏ゾーンにデジタルレコーディング機器のコーナーがあったので、スタッフに
「僕は今でもアナログ・テープメディアのMTRを使っていて、未だにハード・ディスク・レコーディングの音ってヤツを
信用していないんだけれど、実際どうなの??」などと詰め寄りつつ、その場でMTRの各トラックに適当にギターの
バッキングとアドリヴ・ソロを録音して音を確かめて来ました。最近のデジタルMTRは良くなって来たな、うん。
それにしても試奏で渡されたフェンダーのストラト、どーでもいいがストラップの位置合わせ、
なんであんなに低いん!?? 立った状態でギターが膝の上辺りなんですけど・・(^^;) テレビなんか見てても
今時のぃヤング・メンなギタリスト達はみんなギターの位置、ジミー・ペイジ並みに低いな。テレビやライブハウスで
見てると近頃はみんなリフやコードのカッティング主体な演奏スタイルなのであの低い位置でもいいんだろうけど、
私はストレッチ多用なコード・アルペジオやリード・ソロ主体なので、田端義夫並みに高い位置でないと
弾きにくくて仕方ありません。ギターのボディを胸の中に抱きしめる様なポジションがちょうどいいです(笑)。
なので、市販のストラップがみんな長過ぎて位置が合わないので、切ったり穴開けたりホチキスで止めたりして改造
しています。 いっそ田端義夫さんみたいに歌の始めにお客さんに向かって「おーすっ!」って挨拶したりして・・。

'07.5.26
GW開けから諸事情でネットが使えない状況が続いていましたが、今週やっっと復活致しました。
約ひと月振りに繋いだら、掲示板とスパムメールがドえらい事に・・・orz
 
毎年春になるとちょっと変わった人に路上で話し掛けられる事が多いのですが、先日夜中12時頃に近所のコンビニに
歩いて行った帰り道のこと、細い路地で中国とかタイ系と思われる色黒のアジア人が、何やら携帯電話で話しながら
猛烈に激怒して、中国語で炎のように電話の相手に大声で怒鳴っていました。それはそれはもうその電話の相手を
殺してしまうんじゃないかという勢いで。 近付きたく無かったんだけど私のお家はその先にあるので、
「何だか只ならぬ空気だなぁ・・。」と思いながらツカツカ近付いて行くと、私に気付きその男が物凄い形相で正面から
ヘイ!ヘイユー!」と言いながらこっちに来るではないか。なんだか分からんがとっさに「最初の一撃を左手の
買い物袋で防いだら右手で・・」と0.5秒で頭の中でシミュレーションして拳を固め、悟られない様に近付いて行くと、
「ヘイッ!○○!○○駅ッ!!」と、最寄りの駅への道順を聞かれました(笑)。
「え、駅?・・ステーション??」と聞き返すと「ステーション!○○ステーションっ!!」というので、
町田駅の交番のお巡りさん並みに丁寧に道順を教えて差し上げました。 「all light!」と言われて別れ、自宅へ向かい
5,6メートル歩き出すとまたその男に後ろから「ヘイッ!ヘイッ!!」と呼び止められ、「this way?」と聞かれましたよ。
次の朝、駅へ向かう人混みの中、大通り沿いの歩道にイスラエルとかの中東系と思われる黒髭な大男がしゃがんでいて、
私を見つけるなり立ち上がり、「ヘイ!ヘイユー!」と言いながら近付いて来ました。電車に乗り遅れそうだったので
「そ、そーりー、そーりー・・」と言いながら取り合わずに来てしまいましたが、あれほど人がたくさんいる中
なぜに私・・??
 
ルピシアお土産さて既に先々々週の話になりますが、去るGWに友人と3人で
品川インターシティホールへルピシア主催の試飲会に行って
来ました。
「THE DARJEELING FESTIVAL 2007 JAPAN」と題された
このイベントは、インドのダージリン地方の50ヶ所もの農園から
届いた今年のファースト・フラッシュ(一番摘み)の紅茶を
試飲できるという物。
会場内に置かれたお茶請けのクッキーなど時折り戴きつつ、
52種類全て試飲した結果、ゴパルダラ・ワンダーティーと
ピュッタボン・クイーンを買いました。私的にはこの二つが
頭一つ飛び抜けていた感じでした。一緒に行った友人お二人も
選び抜いた珠玉の逸品を選んでいましたよ。
帰りには小っちゃい紙袋の中にティー・バッグやクッキーや
ポストカード・セットなどが入ったお土産を戴きました。
イベント専用ラベルのミニ缶オーナメント付き♪

'07.4.29
あつ先日本屋さんで立ち読みしてて、重要無形文化財保持者に認定されている
義太夫節三味線奏者である鶴澤友路さんの、「三味線が語らなあかんのや、
弾いたらいかん。」という言葉を読んで、背後から膝カックンされた時並みに
下半身が脱力しましたが、「・・・・・道は遠いなぁ・・。」と(笑)。
他にも、同じく重要無形文化財保持者で浄瑠璃の宇治紫文さんのお話の中に
「自分を全てさらけ出してしまわないと、その残ったものが出てこない。」
という御師匠のお言葉が出て来るのですが。
普段「どうやって弾いたら上手く表現できるだろう・・。」と考え込んだり、
「自分をさらけ出して表現しなければっ!」と、創造と表現をする事への
観念や使命みたいなものを自分なりに問い詰めて生きている中で、
「弾いたらいかん」とか、「自分をさらけ出して、その後に残るもの」なんて
言葉を聞くと、改めてふと自分の在り方を思う・・。
稽古場で、チンとやっては「違う!もう一回!」、シャンとやっては「違うっ!!
上手にやろうとするんじゃないっ!何度言ったら解るんだっ! もう一回っっ!!」
ってな具合に、ひと節ひと節ごとに師匠に怒鳴られまくりながら、
よう〜〜〜やく一曲を最後まで通せるようになった時に、初めて
「そこからが本当の稽古になる」のだと、同じく宇治紫文さんのお話の中に
ありました。
私が今まで「練習」だと言って一生懸命やってた事は、本当に「練習」
だったのかな・・などと思ったりしながらも、「ま、今の僕は四の五の言わず、
がむしゃらにやるべき時期なんだろう。弾いて、さらけ出して、練習して。
そしたら、考えても解らん事はおのずと見えて来る。」とも思うし・・。
一つの道を極めた御方のお話は、分野を問わず興味深く、おもしろい。立ち読みでは勿体無いので思わずその本を
レジに持って行き、脱力した下半身でカックンカックン歩いて帰りましたとも。
 
パッチケーブル先週はスタジオでリハでした。
この日は新しく作ったパッチケーブルのテストも兼ねてました。
今までの市販の黒ケーブルからちょっと気分を換えて今回は赤で
作ってみました(←写真)。赤いからって通常の3倍音が良い
わけではありませんが、パッチケーブルというと市販品では
L形プラグで長さ15cmの物が殆どな中、私のセッティングに
合わせて敢えてストレートプラグで長さ20cmの、私専用仕様に
作ってあります。シールドケーブルはシンプルに1芯構造の
CANARE GS-6ですが、プラグを今まで多用していたCANAREから
Switchcraft社製に変えてみました。MIL-SPEC(米軍軍用規格)
の物は価格が高いのでやめておきましたが、確かに世間の評判に
たがわず、プラグの抜き差し時に「カチッ」という密着度の高い
手応えがあります。何が違うのかなと思って外観を他のプラグと
比べてみましたが、プラグ先端の形状がなだらかな他メーカーに
比べて削り出し角度がタイトです。この辺に秘密があるのかな。
プラグ本体も堅牢で重量も重く、振動も少なそうです。
今までの市販品から全部で3本自作品に取り換えたのですが、肝心の音は、オブラートを1枚剥がした様に
明瞭さが増しました。それは一緒に聴いている相方にもハッキリ聴き取れるレベルでした。
でもノイズ成分は今までとあまり変わらない様な・・。
 
yukaあつレパートリーの方はと言うと、ずっと曖昧だった某曲のエンディングも
ライブ用のアレンジがやっとまとまり、一つずつ消し込んで来た沢山の課題も
残り少なくなって来ました。まぁ一番手強い課題が後回しになっている事も
事実ですが(笑)。
そしてあともう1曲、ユニット最大の鬼門と呼び声の高い
新しいレパートリーが待ち受けています。こいつをねじ伏せたら
ライヴでのお披露目もようやく出来るかなと・・。
最近は相方の成長が目覚ましく、私にとっては良い刺激になります。
上の写真は、最近はお約束になりつつある2ショット写真。・・っていうか、
相方はピースサインしか写っとらんじゃないですかヽ(`д´)ノ
というわけで、もう1枚の写真もup・・。
練習中の何気無いひとコマですが、このお写真の一番のポイントは、
珍しくジーンズでイメチェンの相方と、スタジオではお約束の
ベッコベコにヘコんだシュアーのマイクではないかと・・。
常々思うのだが、なぜリハーサル・スタジオのマイクは地方を問わず
こうもボコボコにヘコんでますか?
「落とす」のか、「ぶつける」のか、ひょっとしてメンバーをこれで
「殴る」のか・・。
何をすれば全国のシュアーのマイクはこんなにヘコみますか?
これからバンドを始めるぃヤングな若者達に、シュアーのマイクは本当は
五角形ではない事を伝えなくてはっ 伝えなくてはっ・・ 伝えなくてはっ・・・(エコー)・・・
と、額に流れ出る汗を禁じえません。

'07.4.17
yukaatu昔スゴロク系のボードゲームをみんなでしてて、自分の番が来る度に
サイコロ振ってて僕だけ11回連続で「1」しか出ませんでしたが、
ゴッドハンドと呼んで貰っていいですか?
 
今月から「mixi」に加入致しました。あちらでは日々の中でフと思った事を
ちらっと書いて行こうと思っていますが、去年の夏以降ゆる〜いサイクルに
なっているこちらの日記がその影響で更にゆる〜くなるのではないかという
懸念もありますが・・。
 
さて、先日はスタジオでリハでした。
この日は家を出るのが例の如く遅くなってしまい時間ギリギリになって
しまったので、ちょっと小走りで駅まで行き、なんとかギリギリの電車に
乗れたのですが、某乗り換え駅で階段を駆け上がった後、あろう事か
間違えて反対方向の電車に乗ってしまいました。
「階段を上がって右。」という動作がルーチンワークの様に体に染みつくほど
通い慣れた駅で、この日はたまたま普段使った事の無い反対向き側の階段を
駆け上がった時にちょうど右側のホームに電車が来てドアが開いたので、
まるで流水の如く流れる様な動作でその電車にポンと乗ってしまったのです。
発車して「次はぁ〜、○○前ぇ〜○○前ぇ〜。」と聞き慣れない駅名を聞いて
乗り間違えた事に気付き、例えようの無い脱力感に襲われましたが、
「仕方無い、ひと駅乗って戻るか。」と気を取り直したのも束の間、残念ながらその電車は「急行」でした○| ̄|_
猛スピードで通過する駅のホームを走馬灯の様に4つも見送りましたよ・・。
 
atuで、動揺を隠せないままリハは始まったのですが、
スタジオに遅れて到着してマジで凹んでしまった私はなかなか気持ちの
切り換えが出来ず、見かねた相方がコンビニにダッシュしてスイーツを
買って来てくれました。それでようやくハッとして元気が出ましたよ。
新曲も少しずつですがまとまって来て、ガタガタの円の輪郭を少しずつ
両手で真ん丸にしてやる様な感じですが、段々と形が出来上がって行くのが
見えて来るのは、やはりじわじわと感じる喜びがあります。
音の中には個人個人のテクニックだけでは決して埋める事の出来ない部分が
あります。それは「信頼」だったり、「安心」だったり、「許すこと」や
「許さないこと」や、「求めること」や「求めないこと」だったりします。
未熟ながらも2年と半年経ってそういう事が音の中に、甘味や辛さとなって
現れて来た事がとても嬉しく思います。
 
ところで2つ目の写真。よぉ〜く見ると足下の電源タップに
ACアダプターが一つも差さっておりませんが、なぜでしょうね。
電池の使えない真空管式のエフェクターが二つ並んでいるのにね。
おかしいですねぇ〜・・・ はて・・?
世の中不思議な事がたくさんありますね
 

'07.3.21
じゃくさん先日テレビで「世界で足の速い動物ベスト3」というのをやっていたが、
なんと我がうーやん軍団は、時速120kmのチーターと90kmのガゼルに続き
世界第3位だそうで。普段キッチンを弾丸の様に走り回って遊んでいる彼らを
追いかけてハウスさせたりしながら「まぁせいぜい40kmぐらいかなぁ。」と
甘く見ていたが、野生のウサギに至っては時速80km近くと知り、
どうりで追いつけないわけだ。」と、納得がいきました。
足の速いのは身を以て散々痛い思いをしてるので重々承知していましたが、
コンパスが狭い割りには本気を出すとひと蹴り5メートルだそうで、
意外にも競馬場を走るサラブレッドより早いんだとか。知らなかったよ・・。
 
さて、先々週になりますが、再び「民族楽器オフ」に参加して来ました。
会場の滝野川会館に到着すると、既に皆さん演奏の真っ最中でした。
今回はガットギターとシェイカーで参戦。
←のお写真は幹事のじゃくさん。演奏しているのはカンジーラ。
叩く場所や叩き方によって低い音や高い音、余韻を残す音とミュートした音を
使い分ける事で、これ一つで多彩な音が出せます。あ、あくまでじゃくさんが
叩くと、です(^^;) 私もぱかぽこ叩いてみましたが、そんな上手い具合に
思った様には音が出せません。でも打楽器は面白い♪
タブラでも、やはりいい〜仕事してました。
 
シェイカー←アサラトというアフリカの打楽器を教わっているところ。
丸い2つのシェイカーが紐で結ばれており、振ったり互いに
ぶつけ合ったりしてリズムを奏でます。なかなか難しいのですが
しばらく教わってちょっとだけ出来たりなんかすると、
これが中毒性を感じるほどハマりそうな何かを感じます。
地方によって「パチカ」とか「テレヴィ」などとも呼ばれている
らしいですが、私的にはハマりそうでかなりヤバいです・・。
小さめのアルペンホルンの様なレインスティックの様な長い筒は
「ディジュリドゥ」という名前の楽器で、旅客船が出港する時の
汽笛の様な「ボ〜〜〜」っという低音が出ます。吹く時の
リップの加減で音色が変えられ、ジョイントで長さも変えられ、
形は単純な長い筒に見えますが面白い音が出せます。
こちらのディジュリドゥ吹きさんは、アクリル製の複数の球体を
マジシャンの様に両手で自由自在に操るジャグリングも披露し、
スタジオ内に不思議な雰囲気を演出していらっしゃいました。
 
チャランゴ弾きさん←ケーナを吹くサンポーニャ吹きさん。
前々回のオフ会の時も、自由自在にサンポーニャを吹いて 
いらっしゃいましたが、今回はケーナと、ちょっと大きめの
チャランゴを演奏されていました(床に伏せて置いてあった
その背中の丸い形を見て、私は最初てっきりマンドリンだと
思ってました(^^;) )。
この御方は、周りの人の出してる音を本当によく聴きながら
演奏してるなぁ・・と。周囲の出方を見て、常に被らない様な
アプローチを選んでいる様でした。私なんぞ、拍子の頭を
ロストしない様にするのだけで大変なのに。
そしてもう一つ、↓の方の写真で紹介しますが、大変に珍しい
楽器?を持参されてました。これがまた、おもちゃの様な
楽器の様な、はたまたまるで生きている様な・・(笑)。
いったいどこで売ってるんだろう・・?(^^;)
 
ブズーキ←ブズーキ&ギター弾きさん。
この御方がまた器用に幅広く弾きこなして上手いんですわ、
まだ若いのに(笑)。 ブルースっぽいリフなんか弾くと、
フレーズの唄わせ方にちょっと日本人離れしたテイストさえ
感じます。土のにおいがするというか・・。羨ましいですねぇ。
私が一番持ち合わせていない感性が「ブルース」ですからねぇ。
ブズーキ弾きさんは今回スプーンの妙技も披露してくれました。
木製のスプーンを2本合わせてタッタカタッタカと、大変
リズミカルに演奏していらっしゃいました。アイリッシュの
引出しも抱負に持ち合わせていらっしゃいます。これもまた
私には無い感性ですな・・( ̄。 ̄)
うっかり八兵衛並みにちょいと小耳に挟んだんですがね、
聞くところに拠るとなんでも短期間でチャランゴをマスター
しつつあるそうで、その習得の早さはさすがだなぁと・・。
いいなぁ・・若いって(笑)。
 
フラメンコ・ギター←今回も、まさに縦横無尽に熱いフレーズを弾きまくる
フラメンコ・ギター弾きさん(他の御方に楽器を見せて頂いてて
ふと振り返ると、私のギターを演奏していらっしゃいました)。
ギター一本抱えて、「言いたい事はギターで物言う」みたいな、
「ギタリスト」という言葉が似合う御方だなぁ・・と。「俺の
ラスゲアードに聞け!」みたいな・・。私もギタリストですが、
こういう御方こそ「ギタリスト」という言葉が似合います。
1小節ごとに7/8 - 7/8 - 8/8 - 6/8拍子と変わるアルペジオ・
パターンをその場で教わり、すぐさま演奏に入ったのですが、
こんな忙しい変拍子、追っかけるのだけで大変でしたが、
弾いてて実に楽しい旋律でした♪
演奏の途中で、「何か弾いてっ。」とギター弾きさんから
指令が(笑)入り、マイナー・スケールやアプローチ・ノートを
使って好きな様にアドリブ・ソロを取りましたが、ギタリストに
生まれたからには、私もいつかフラメンコ・ギター弾きさんの
様に、ラスゲアードで炎の様に弾いてみたいなぁと(笑)。
 
人形←・・私も永いこと音楽をやっとりますが、今回初めて
お目に掛かりましたが、「ランバージャック」?という名前?の
楽器?(女子高生並みに疑問形ばかりですみません)だそうで、
木の板の上に同じく木製の多関節人形を立たせ、下の板を
指で揺らす様に叩くと、その振動で人形の足が弾かれ、
タップダンスの様にカタカタと音が鳴る、という物。
私がやると途切れ途切れの音しか出ず人形も元気無いのですが、
サンポーニャ吹きさんが叩くと、まるで人形が生きてるかの様に
腕をブンブン振り回し、元気全開で足をタッタカタッタカ激しく
鳴らすのですよ。その人形が忙しく慌てふためいている様に
タカタカタカタカ足踏みするのが面白くて遊んでいたら、
いつの間にか写真を撮られてました。全然気付かなかったよ
 
 
 
びよら←唯一擦弦楽器で参加のビオラ弾きさん。
今回たくさん集まった楽器の中でも数少ない「持続音」を、
慎重に音を選びながら重ねていらっしゃいました。
ビオラ弾きさんもオフ会が始まった初期の頃から参加されて
いて、色んな楽器と色んな人にふれ合える楽しさをよく知って
いらっしゃる様に感じました。
 
今回を以て室内民族楽器オフは最後なのだそうで、数年間に渡り
楽器を通して交流を深めて来た主催の皆さんに敬意を表しつつ、
最後のオフ会に拙いガットギターで音を交えさせて戴けた事を
ありがたく思います。お蔭様で楽しみながら演奏できました。
一緒に参加した歌唄いのハイパー・カイエさんも、今回は
「ボイス」から、より「フレーズ」になったメロディを
乗せていました。やはり「声」というのは体温をダイレクトに
感じます。写真撮影といじられ役にも忙しそうでした(笑)。
☆今回写真付き(モザイク無し)でHPにオフ会リポートを載せる事に快く御承諾頂いた御参加の皆様に、お礼申し上げます。
当日の雰囲気が少しでも伝われば嬉しく思います。
 
 
あつさて、夕方に民族楽器オフお開きの後、その足でリハーサル・スタジオに
1時間半掛けてトンボ返りし、夜からは自身のユニットのリハでした。
スタジオの最寄り駅に早く着き過ぎてしまったので、相方を待つあいだに
デパ地下でスイーツを買うことに。 スイーツと一緒に、コーヒー党な相方に
お土産のコーヒーでも買おうと思ったのですが、コーヒーの事を全く知らない
私は、某有名店のおねいさんに色々と聞くことに・・。
「・・あの・・、これって・・・豆を挽いた物??」
店員さん「はいそうです♪コーヒーメーカー等で淹れて頂ければ。」
「え・・と・・、コーヒーメーカーが無いと飲めないの・・??」
店員さん「あと、ドリップで淹れて頂ければ♪」
「・・ドリップというと・・・あのペーパーで漉して飲むアレですか??」
店員さん「はいそうです♪ あの・・インスタントではないので、このまま
お湯には溶けませんので・・はい(笑顔)。」
・・・・・さぞかし「何を基本的な事を言っとるんだ、この人は・・。」と
思われたのではないかなぁと・・(笑)。
この日はオフ会にガット・ギターを持って参加していた都合で
そのままガット・ギターでリハに臨んだのですが、普段エレキ(死語)で
エフェクターのスイッチングを切り替えつつ、ヴォリューム・ペダルと
トレモロ・アームを織り交ぜながら演奏しているのを急遽全曲アコギに
置き換えた為か、はたまたオフ会で延々変拍子を弾き続けた疲れなのか
大変ミスが多く、相方に悪影響を与えてしまわないか心配になりました。
意志の強い相方は、ありがたいことに私の懸念ほどではありませんでしたが、ほど良く私の悪影響を受け、
つられてミスを連鎖する事で 苦しみを分かち合う事で、人と人との絆を二人して学びました。
誠に不本意な演奏の私に相方は、「アコギで弾くのも味があっていいね。」と優しい言葉を掛けてくれ、
自由になれた気がした15の夜でした。
 
yukaあつ←最近2ショット写真の撮影に凝っている(?)相方。
ライヴの時の絵ヅラはこんな感じかなと、軽くイメージしてみる・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
やはり私が横並びに出ると絵的に地味にまとまるので(笑)、
ここはひとつ、私はやはり後ろに下がった方が良いんじゃないかと。
照明が当たらないくらいずっと後ろの方に(笑)。
あ、そういえば、昔まだ10代の頃ツイン・ギターのバンドに参加していて、
狭いライヴ・ホールのステージにメンバー6人がギュウギュウ詰めの中、
一番端のもう舞台の袖付近でギターを弾いていたら、ライヴ終了後
え!? 端っこにもう一人ギター居たの!?」 ・・というお客さんの会話を
うっかり八兵衛並みにちょいと小耳に挟んだ事がありますが、
盗んだバイクで走り出したくなる15の夜でした。
ひでぇや御隠居ぉ・・。
 
 
 
 
 
 
 

'07.2.22
 yukaあつ先日グランベリーモールに「マリー・アントワネット」を観に行き、
きっちり先週末日を以て自宅最寄り駅周辺の自販機という自販機から
おしるこ缶が撤去された時並みに不完全燃焼な気分になりましたが、
(それにしても、どうしておしるこの350ml缶って無いんだろう・・?)
昨日NHKでマリー・アントワネットの伝記みたいな番組をやっていたのを
観ていたら、映画を観た限りでは「???」だった部分が少しだけ補完されて
ちょっとすっきりした気分になりました。いゃ、監督がフランシス・コッポラ
の娘さんと聞いて、昨年のゲド戦記の時の記憶がフッと頭をよぎりましたが、
きっとソフィアさんは、史実より一人の少女象を描きたかったのかなと・・。
 
さて、映画の翌日はスタジオでリハでした。
新曲に於てまたもや自分に試練を与える様なギターアレンジをしたお蔭で
毎日ギターの練習に余念の無い私ですが、最近また新たにシェイカーを2つ
買いました。ひとつは木製で、これは音色の向上を求めて。もうひとつは
なんと籐製で、これは見た目に魅かれて衝動買い(^^;) またこれもそのうち
「使用機材」のページにupしようかなと。
それにしても・・・ 前回の独り言での私の不安が的中したかの様に、
今回のお写真、yukaはバストアップどころか長い髪しか写ってなくて、
これじゃ貞子みたいぢゃないですかヽ(`д´)ノ 
そのうちつむじしか写らなくなってしまうんじゃないかと、
うちの上司の「まぁちょっとあのぉ・・」っていう口癖並みに気になって仕方ありません
 
いちごケーキ先週の土曜日は、友人のじゃくさん宅でお茶会を
開きました。
4種類の紅茶を、いったい何杯戴いたか憶えてないくらい
満喫しつつ、じゃくさんお手製のスパイシーでコクのある
シーフードカレーも御馳走になりました。これがとても
美味しくて、自分が普段作るカレーに何が足りないのかが
分かった様な気がしました。
←のお写真は、御一緒した友人のカイエさんお手製の
苺&ブルーベリー・ケーキ。 なんだか作った御本人は
「不本意な出来。」だと何やら○| ̄|_していましたが、
こちらもとても美味しくて、後の晩ごはんに影響が出るほど
ぱくぱく戴いてしまいました。
晩ごはんの後にMARLOWEの大きな焼きプリンを戴いたのですが、
この焼きプリン、200mlの目盛りの付いた耐熱ビーカーに入って
おり、しかもビーカーにはスイーツの甘〜いイメージとは裏腹な
ダンディーなおじさんのイラスト入りです。お味の方は、
別売りの蓋(315円)と合わせて一個1,000円超えというお値段に見劣りしない、濃厚で滑らかなお味でした。
ねこちゃん達ともまったりと戯れつつ、たくさんお話も出来て楽しい一日になりました。
 
yukaあつ2あ、上のリハのお写真、貞子のままじゃあんまりだから(笑)
唄ってるところの写真もちゃんと載っけておきますね。
なんだか地味ぃ〜に黙々と練習しておりますが・・(^^;)
ちなみにスタジオの鏡に映っているツーショットなので
左利きな写真に見えますが、私が右手並みに左手を使えるのは
ケンジントンのトラックボールを使う時ぐらいです。
この日の相方はいつも以上に歌詞に感情が乗っていた様に
思いますが、是非今後もこの調子でお願いしますm(_)m
私もライヴまでには、眉間にシワを寄せて半笑いで弾く癖を
直しておきますので。 あ、あと上半身を前後に揺らして弾く
「ごめんなさい奏法」も・・
 
 
 
 

'07.2.3
yukaあつ2001年末のコンシューマー・ハード部門撤退以来5年経った今尚、
ドリームキャストの新作タイトル(しかもシューティング!)が昨年に続き
今年また2月3月と続けて発売され感無量(T_T)な私ですが、
先日近所のスーパーで500円ほど買い物をして、細かいのが無かったので
「大きくてすみませんが・・。」と言いながら1万円を差し出したら
「はい、おつり472円のお返しで〜す。」と言われて小銭をチャラリンっと
渡されましたが、これも日頃の行いに対するですか?
 
さて、年明けからコンスタントにスタジオ入りを重ね、順調な滑り出しを
見せているmyユニットですが、先日も新たに開拓したスタジオでリハでした。
この日は新しく自作したケーブルのテストも兼ねていましたが、
その出来栄えは、以前作ったケーブルほどHi-Fiでは無く、中帯域の一部が
僅かに持ち上がった音域バランス。この特性自体は狙い通りで、そうなる様に
材料をチョイスして作ったのだが、音域バランスの持ち上がり所が若干
下の方の周波数帯域だったので、まだまだ改良の余地がありそうです。
ケーブル側で音の個性が付いてしまうのは元来好きでは無いのですが、
ま、色々と試しております。
Vo.のyukaは唄い方やその結果になんだかちょっと苦悩気味でしたが、
この日は新曲も前回より少しアプローチが進み、唄に思い切りの良さも
出て来て、ガットギターのアレンジも進み、収穫もありました。
↑は、ユニット結成2年と4ヶ月目にして初の2ショット写真!(笑)。っていうか、yukaはバストアップどころか
左腕しか写っとらんじゃないですかヽ(`д´)ノ そのうち指しか写らなくなってしまうんじゃないかと、
うちの上司の「まぁ逆に言うとぉ、」っていう口癖並みに気になって仕方ありません
 
見晴らしの丘先週の土曜日は、元相方のお墓参りに「みはらしの丘」に
行って来ました。
ラベンダーのお線香と、一緒に行ったじゃくさん御持参の
ダージリンをお墓に添えて、某歌唄いさんと天国のそうじゅの
4人でお茶を飲みました。
みんなでお花を持ち寄って添えたので和洋折衷豪華絢爛になって
しまいましたが、彼女も喜んでくれたんじゃないかと思います。
なんだか沢山報告したい事があって、随分長いことお墓の前に
立っていた気がしますが、「いつもここから見える景色を
眺めているのかな・・。」とか「夏には一面緑になって
いいだろうな・・。」とか色々想いながら、彼女に二つ三つ、
お願いもして来ました。
帰りはそのままじゃくさん家におじゃまして、お茶を戴きつつ
ねこちゃん達とも戯れて来ました。
 
歌を創る意味を見失わないように、大切な想いをしたためながらこれからも奏でて行こう・・。

'07.1.21
結局2時間番組の一番最後にオン・エアーされても、番組冒頭から「このあとすぐ!!」ですか?
 
ブズーキさて、黒井健さんの絵本の原画展にスケジュールの都合で
観に行く事ができず落胆している私ですが、先日友人の
じゃくさんのお誘いで「民族楽器オフ」に滝野川会館まで
某歌唄いさんと一緒に行って来ました。
会場に着くと既にバンドのメンバーの方々が演奏されていて、
しばしその演奏に聴き入りつつ、普段やっている自分の音楽とは
随分と畑の違う楽曲や見慣れない楽器に興味津々でした。
曲が終わり挨拶の後、すぐに「こっちで一緒にどうぞ。」と
声を掛けて頂き、持参のガットギターで参加する事に。
その場でキーのコードと拍子だけ確認して即セッションに突入。
しか〜し!普段やり慣れない、不思議な所にアクセントの付いた
リズムパターンや変拍子が15分くらい延々続く民族音楽な曲の
進行に、左手の持久力が持たず曲の途中で息継ぎしたり、
拍子の頭をロストしない様に追っかけるのでいっぱいいっぱい。
 
タブラそれでもセッション後半は少し慣れて来て、
比較的得意な演奏パターンを絡めてみたり、殆ど指癖の
アドリブ・ソロを乗せてみたりと色々試したりしてみましたが、
私に足りないのはスタミナと音量だと、強く思った一日でした。
そんな中ベロベロに自由に弾きまくるフラメンコ・ギターや
チャランゴの方々、懐深いなぁ〜と・・。
まぁ何よりも、普段あまり馴染みの無い楽器の面々と一緒に
セッション出来た事と当日集まった愉快な方々とふれあえた事が
楽しかったです。一緒に行った歌唄いさんも、慣れない楽曲に
喰い付いて行くのが大変そうでしたが、いい感じでボイスで
旋律を紡いで絡んでいました。楽曲だけでなくトークにも
いい〜感じで絡んでいましたが(笑)。
フラメンコギターやサンポーニャ&チャランゴの御方の他に、
タブラ&謎の太鼓(名前忘れた)、ブズーキ&ギターや
ビオラ&リコーダーの方々がいらっしゃいまして、うっかり八兵衛な私の代わりに歌唄いさんがいつの間にか
写真を撮っておいてくれました。
チャランゴ(写真1)
zabadakの吉良さんも弾いてる、あのブズーキです(何やら
ヘッドに可愛いのが被さってますが)。
私も少し弾かせて頂きましたが、「ポロロン」と「びょい〜ん」
が混ざった様な、なんとも異国情緒に溢れた音色です。
しかもこの御方のはピックアップとアウトプットジャックが
付いていて、アンプに繋いで鳴らせる仕様でした。言わば
エレクトリック・ブズーキといった感じでしょうか。
(写真2)
じゃくさんのタブラですな。曲の要所要所で重く低い音の
アクセントを小節の頭に入れてくれていたので、セッション中
縦横無尽に弾きまくるフラメンコギターやチャランゴに
つられてしまう軟弱者な私は、このタブラの音が頼りでした。
ポリリズムなオカズをぱかぽこビシバシ入れていましたよ。
 
あつビオラ(写真3)
サンポーニャ吹きさんのチャランゴ。ネックも短くボディも
小さいですが全部で10弦あり、12弦ギターの様に2本ずつの
複弦になってます。 こちらも少し弾かせて頂きましたが、
まるでその名を表す様に「チャラン♪」って感じの、
アンデスで母を訪ねて三千里な音がします。
(写真4)
ビオラ弾きさんにお願いしてちょっと弾かせて頂きました。
バイオリンよりちょっとデカいです。面白いおもちゃを見つけた
子供の様な顔になっていてお恥ずかしいですが・・。
演奏フォームだけはなぜかサマになってますが、出て来る音は
「ノコギリ」なんて生易しいものでは無い凄まじく超破壊光線な
音色でした。これが訓練次第であんな綺麗で艶やかな音に
なるんだから、擦弦楽器って不思議・・・

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